病気に罹って初めてわかる大切さ
病気に罹らなくてもわかってほしいから．．．

あなたは血液の癌をご存知ですか？
多分皆さんわかると思います。
血液の癌とは白血病のことです。

白血病は不治の病だとお考えではありませんか？

白血病は治る病気なのです。
不治の病ではありません。

あなたが突然白血病に罹ったらどう思いますか？
または、知り合いや友人が罹ったらどう思いますか？

やはり、今後の未来、これからどう生きていくか、
もしくは、死の恐怖に襲われるのではないかと思います。
悩み事は沢山あるはずです。

一人の少年は白血病に罹って初めて知りました。
家族にどれだけ支えられてきたのかを、
そして、家族の大切さを

一人の少女も白血病に罹って初めて知りました。
友達が、どれだけ自分の支えになっているのかを、
そして、友達の大切さを

それはとって大切な宝物なのです。

皆さんも、大切な宝物に気づいてください。

生きていくことだって大切ですが、
家族や周りの人だって、とっても大切な宝物なのです。